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会員登録をしていただいている方には、定期的にメールマガジンを配信してまいります。 今回は、連載コラム第29号として、当研究所研究員、吉田のコラム『社史のナラトロジー(物語論)(14)-社史における客観性とは何か:数値指標が付与する記述情報の客観性』を配信・掲載いたしました。
社史・アーカイブ総合研究所
1月更新情報『研究員メールマガジンコラム Vol.56_災害と社史(1)―関東大震災―』を掲載しました
2023年1月19日
1月更新情報『研究員メールマガジンコラム Vol.55_社史とアーキビスト―転機を迎えた日本の人事雇用制度―』を掲載しました
2023年1月5日
12月更新情報『研究員メールマガジンコラム Vol.54_社史は「何年ごと」に編纂するものか(2)』を掲載しました
2022年12月22日
12月更新情報『研究員メールマガジンコラム Vol.53_社史は「何年ごと」に編纂するものか(1)』を掲載しました
2022年12月8日
11月更新情報『研究員メールマガジンコラム Vol.52_社員第一世代の「知恵」を共有(特別編)社史制作上の留意点』を掲載しました
2022年11月24日
お電話でのお問い合わせも受け付けております。
03-6824-9113(社史・アーカイブ総合研究所事務局)