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今回は、連載コラム第62号として、社史・アーカイブ総合研究所代表の小谷允志のコラム『なぜ日本企業の文書管理・アーカイブズはだめなのか(上)』を配信・掲載いたしました。
良い社史を作るためには、必要な記録・史料が残っていることが必須の条件となりますが、果たして日本企業において、この条件は満たされているのでしょうか。3回連載の第1回はまず、この点の検証を行っています。
社史・アーカイブ総合研究所
10月更新情報『研究員メールマガジンコラム Vol.75_容器の歴史と社史(中)』を掲載しました
2023年10月19日