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2022-07-07
7月更新情報『研究員メールマガジンコラム Vol.42_「京都の老舗企業」と社史 その1』を掲載しました
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2022-06-23
6月更新情報『研究員メールマガジンコラム Vol.41_「完全リモート勤務」定着で、社史の出番が来る?』を掲載しました
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2022-06-09
6月更新情報『研究員メールマガジンコラム Vol.40_社史の種類と原稿』を掲載しました
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2022-05-26
5月更新情報『研究員メールマガジンコラム Vol.39_デジタルアーカイブが進む映画、翻って企業史料は?』を掲載しました
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2022-05-12
5月更新情報『研究員メールマガジンコラム Vol.38_社史の「雑誌化」』を掲載しました
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2022-04-28
4月更新情報『研究員メールマガジンコラム Vol.37_社史とアーカイブズ、どちらが大事なのか』を掲載しました
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2022-04-14
4月更新情報『研究員メールマガジンコラム Vol.36_総研会員が求めているのは「お役立ち情報」』を掲載しました
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2022-03-31
3月更新情報『研究員メールマガジンコラム Vol.35_アクセス分析で見えてきた総研会員の「姿」(2)』を掲載しました
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2022-03-17
3月更新情報『研究員メールマガジンコラム Vol.34_アクセス分析で見えてきた総研会員の「姿」(1)』を掲載しました
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2022-03-03
3月更新情報『研究員メールマガジンコラム Vol.33_社史のナラトロジー(18)_社史における客観性とは何か:直近の出来事の社史記述』を掲載しました
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2022-02-17
2月更新情報『研究員メールマガジンコラム Vol.32社史のナラトロジー(物語論) (17)--余計なお世話が入り込む隙間』を掲載しました
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2022-02-03
2月更新情報『研究員メールマガジンコラム Vol.31社史のナラトロジー(物語論) (16)--社史における客観性とは何か:過去のファクトに対するエビデンスの探索』を掲載しました
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2022-01-20
1月更新情報『研究員メールマガジンコラム Vol.30 連載コラム 社史のナラトロジー(物語論)(15)-社史における客観性とは何か:ファクトとエビデンス』を掲載しました
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2022-01-06
1月更新情報『研究員メールマガジンコラム Vol.29 連載コラム 社史のナラトロジー(物語論)(14)-社史における客観性とは何か:数値指標が付与する記述情報の客観性』を掲載しました
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2021-12-23
12月更新情報『研究員メールマガジンコラム Vol.28 連載コラム 社史のナラトロジー(物語論)(13)-社史における客観性とは何か:客観的な指標』を掲載しました
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2021-12-09
12月更新情報『研究員メールマガジンコラム Vol.27 連載コラム 社史のナラトロジー(物語論)(12)-社史における客観性とは何か:経営者視点の分析』を掲載しました
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2021-11-25
11月更新情報『研究員メールマガジンコラム Vol.26 連載コラム 社史のナラトロジー(物語論)(11)-社史における客観性とは何か:過去との建設的な対話』を掲載しました
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2021-11-11
11月更新情報『研究員メールマガジンコラム Vol.25 連載コラム 社史のナラトロジー(物語論)-(10)社史における客観性とは何か:有価証券報告書の進化』を掲載しました
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2021-10-28
10月更新情報『研究員メールマガジンコラム Vol.24 連載コラム 社史のナラトロジー(物語論)(9)-社史における客観性とは何か:第三者目線は情報の客観性を保証しない』を掲載しました
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2021-10-14
10月更新情報『研究員メールマガジンコラム Vol.23 連載コラム 社史のナラトロジー(物語論)-(8)能動態と受動態:社内資料に潜む受動態の誘惑』を掲載しました
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